2010年7月28日初翻。(無頭騎士異聞錄 OP1)
裏切りの夕焼け
詞曲:佐藤泰司
裏切りの夕焼け
やっかいに絡みつく汗を
切り裂くようにして
マシンは叫ぶ 歌うように
叛離我心的晚霞
汗水棘手地糾纏著身軀
為了將其劃破斬開
機械嘶吼著 似在歌唱
blow up louder
無口な妖精はそこにいる
blow up louder
償いは砕けた愛のかけら
blow up louder
寡言的妖精存於此處
blow up louder
贖罪是破裂的愛情碎片
ああ朝日は昇る
ビルの谷間
今 信じれば変わるのさ
無意味じゃない あの夢を
啊 旭日升起
自大廈之間
此時 只要去相信就能改變
所作的那個夢 並非毫無意義
旅人はもういない
デジャヴのような毎日を
解き放つように
マシンが駆け抜ける夜明け
旅人已不在這裡
如既視感般的每日
為了要將其解放
機械馳騁奔越於黎明中
fairyride
アクセル 妖精は踏みこんだ
fairyride
拭えない涙を流せないまま
fairyride
加速裝置 被妖精緊緊踩住
fairyride
繼續讓拭不去的淚水無法流出
ああ朝日は昇る
闇を抜けて
今 感じれば見えるのさ
無意味じゃない あの明日
啊 旭日升起
將黑暗褪去
此時 只要去感受就能看見
那個明天 並非毫無意義
ああ朝日は昇る
水平線
今 信じれば変わるのさ
無意味じゃない あの光
啊 旭日升起
自水平線
此時 只要去相信就能改變
那道光芒 並非毫無意義
ああオレたちには見えてるモノがある
きっと誰にも奪われないモノがあるはずさ
意味がないと思えるコトがある
きっとでも意図はそこに必ずある
無意味じゃない あの意図が
啊 存在著我們所看得見的事物
一定也存在著誰都無法奪走的事物才對
被認為是沒有意義的事物是存在的
但在那當中必定蘊含著意圖
那個意圖 並非毫無意義
おお朝日は昇る
闇を抜けて
今 感じれば見えるのさ
無意味じゃない あの明日
噢 旭日升起
將黑暗褪去
此時 只要去感受就能看見
那個明天 並非毫無意義
ああ朝日は昇る
水平線
今 信じれば変わるのさ
無意味じゃない あの光
啊 旭日升起
自水平線
此時 只要去相信就能改變
那道光芒 並非毫無意義